【離活漫画離婚調停編㊳】
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離婚に至った経緯の漫画は、 こちら(旦那嫌い、離婚したい方)
最後、調停員は言いたいこと言うだけという感じでした。
調停員との話し合いは全て調停ノートに殴り書きしていたので、この漫画を描くときに調停ノートを読み返し、全然会話になってないなぁと思いました(^^;)
話が飛び飛び……
不成立の審判で奴と 顔を合わせると言われた時は心臓が止まりそうになりました。
調停は裁判所の配慮で奴と鉢合わせにならないように時間をずらして退出させてくれるのですが、奴が最初に退出した回の調停では、奴がわざとのろのろ歩いていたのか、危うく鉢合わせになるところでした。できれば、被害者の妻を先に退出させる配慮をしてほしいですね。まさか、自分より15分以上も先に裁判所を出たはずの人間が裁判所の入り口付近にまだいるなんて思いませんもんね。
その時と同じく、審判で顔を合わせるかもと言われた時は心臓がザワザワしました。
顔なんて合わせたくないんですよ。
同じ建物(裁判所)にいるのもいやなのに、顔合わせるなんて自分の精神がもたない。
二度と会いたくないレベルで無理です。
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