この熱湯風呂の温度(50度)は、熱湯コマーシャルと同じ温度です。
今、離婚で話題の北野たけしが司会で、熱々風呂はダチョウ倶楽部が、よく入ってましたね(笑)
君島十和子さんが入っていようと、凡人には無理な温度。
つまり、モラ夫って、本当に自己中心的です。
この熱湯風呂も、妻子が湯船に入るという配慮はなし。
私たちが普通の温度のお風呂を溜めたとしても、こんな温いお湯には入れないと言って湯を捨ててしまいます。
毎晩、毎晩、湯船に湯を並々に溜めるし、朝シャンもするので、水道代が2万でした。なので、私たちは湯船に入るのは我慢していた。
その高額な水道代も、お前の節約が下手と全て私のせいにされていましたが、別居して母子で暮らすようになってから水道代が4000円になったので、やはりエラ河童が水道代を高額にしていたのです(^^;)
そして、この全裸で家の中で闊歩されるのは本当に苦痛でした。
夫婦なのだからいいだろう?という感覚なのでしょうけど、妊娠中に不倫されて以降、夫婦として成立していません。
↑こんなことする夫、指に触れるのも吐き気がするくらい無理で、あの一件以降旦那に触れることは一切できませんでした。
別居する数ヶ月前は半径50センチ以内に近寄られただけで、耳鳴りもしていたので、夫源病の末期ですね。