元旦那(エラ河童)は、私の妊娠中に無職になり、更には不倫して、その不倫相手を妊娠させていた。
元旦那は不倫女性に「妊娠したら、結婚しようね」と約束し、妊娠した途端、札幌に婚約者(私のこと)がいるから責任は取れないと手のひらを返し、無理矢理中絶させて、その中絶費用を踏み倒していたのだが……
(中絶後、不倫女性は元旦那が結婚してることに気付いても不倫関係を続けていた←女性もどういう神経をしてるのか)
まるで、人を傷つけることを楽しんでいる。それによって生じた責任なんて、まるで感じていない。
どうしてこのような人間が育ち、塀の外で社会人として平然と暮らしているのか?
ここでは全て語れませんが、他にもサイコパスなやりとりが多々あり、それも含めて、エラ河童の母(元義母)に報告しました。
元義母「エラ河童はどうしてそんな人間に育ったの?」
私「知りません」
元義母「きっと、大学の友達がエラ河童をそそのかして悪くしたんだわ」
責任転嫁癖は、母親譲りだったんですね。ははは
因みに、中絶費用は妻である貴女が振り込んできて!お願いねと言われました。息子の悪事は妻である私が尻拭いするのが夫婦なんですって。へぇ
元義父にも不倫や一連のことを報告すると
「金か?金でも欲しいのか?エラ河童なんて、知らない。あんな息子、縁切った。関わりたくない。貴女とも縁切りたい」
すぐに逃げるところは義父譲りだね。
この事(義両親の反応)をエラ河童本人に報告したら
「親がそんなんだから、俺がこうなったのわかっただろ? 大学の友達が関係あるわけねぇだろ。親父は昔から俺が何やっても無関心」
こんな親を持って、俺は不幸だから、悪いことしても仕方ない!と、開き直り、自分の悪事を正当化し続けていた。本当に腹立たしい。
エラ河童がどんな環境で育とうと、私やお腹の子には関係ないし、ここまで開き直っていると、育った環境が哀れでも少しも同情できない。
その数ヶ月後、酔ったエラ河童が
「俺の両親早く○んでくれないかな」
と、言い出した。
子供の頃、旅行すら連れてってもらったことない。
動物園や遊園地も行ったことない。
家族で出かけた思い出がない。
親父は郵便局員で土日休みだったのに、土日は一人で競馬場に出かけてた。
俺が中学時代、飲酒で補導された時も親父は無視。母親にも叱られなかった。本当は叱って欲しかった。その時、俺に関心ないことを改めて知った。
高校の時、学校の窓ガラスをバッドで割った時も、両親は無関心だった。
とにかく、親父が憎い。
〝だから、俺は子どもが産まれても無関心になってやる。自分がそういう環境で育ったから、息子にもそうしてやるんだ〟
と、臨月の妻に言い放ちました。かなり屈折していますよね。
つまりこういうことらしいです。
他にも、
財布や携帯、落し物を拾っても敢えてどこにも届けず、落とした人が困ってる事を想像すると楽しいので捨てたり、盗んだりする。
ということを自慢気に語っていました。
親の愛を感じずに育つと、他者を不幸にすることに幸せを感じるみたいです。
それって自分は不幸だから、他者も道連れにしたいってことですよね。
ただ、自分が可哀想とか不幸ということは認めたくないので、愛情不足からくる発散されない怒りは弱者(特に女性)に向き、女性を騙して妊娠させて中絶させるまでをゲームとして楽しんでいるのです。
エラ河童の友人も皆、全く同じ思想で、
友人Aは「女性に避妊せずに中○しすることで性欲以上に支配欲が満たされる。女を汚してやってるのが快感だ!」と、言っていた。
勿論、その友人Aの思想にエラ河童は同意。
類は友を呼ぶんですね。こういう男性が割と居ることを独身女性に知ってほしいです。
こんな配偶者とは分かり合えないし、分かり合いたいとも思いません。
因みにエラ河童の見た目は、本性を全く知らない人が見ると……
優しそう
爽やか
誠実そう
だそうです。
私の代理弁護士(女性)もあんなおとなしそうな人がこんなことするなんて……と、驚いていました。
弁護士さんは、元旦那の嘘つき癖、サイコパスと言える歪んだ思想、全て病的で、社会人として働けているのが不思議だと言っています。
私もそれは不思議に思っています。