【離活漫画離婚調停編㉝】
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離婚に至った経緯の漫画は、 こちら(旦那嫌い、離婚したい方)
女性調停員が最初から最後までぼーーーーっとしてて本当に残念でした。残念というか普通にムカつく。
真剣に話していても、すぐに話を戻すし、何度も同じ事を聞いてくるし、話してるこちらがバカらしくなったり、どこまで話したかわからなくなったり等、混乱を招くのがストレスでした。
苦情入れたいレベルでしたが、離婚調停中は、余計な労力を使いたくなかったのでスルーしていました。
そして、離婚が成立した今は、調停員の過去の態度なんて微塵もどうでもよなった。
だから、いつまでも改善されないのかもしれませんね。
こうして、私の漫画を読んで、家庭裁判所の調停委員がこんなもんだと知っていただければ幸いです……。
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