【離活漫画離婚調停編 ㉛】
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離婚に至った経緯の漫画は、 こちら（旦那嫌い、離婚したい方）
何かされたり、言われる前に逃げようと思いましたが……
まるで被害者かのような振る舞いをしていて、拍子抜けです。
あんなに自身の身なりには過剰に気を使う人間だったのに、変貌していて驚きました。
恐らく、ご飯を作ってもらえなくなったからろくなものを口にせず痩せて、顔色が悪いのでしょう。
人の目を気にするナルシストなので、外出時は必ず靴下を履いていたし、踵をぐちゃぐちゃに踏んで歩くなんてことはなかった。
そして、伸びきった髪は、自由に給料を使えるようになったので、飲み歩き散在して金欠で美容室に行くお金がないのか、もしくは今まで妻に任せていた予約が面倒なのかは知りませんが、同居中は美容室は一ヶ月には一回必ず行き、整った髪形を維持することを徹底していたので（女子社員の視線を意識して）、それすらどうでも良くなったのか？
真相は謎ですが、余りの変貌ぶりにプッと笑いが出ました。
ざまぁみろ！！
そう思わずにはいられませんでした。
目が虚ろだったし、バケモノみたいな不気味さで、ある意味、恐怖を感じました…
例えるなら見た目はらんま1/2の五寸釘のようで、不気味さは、妖怪じみた異様な空気感がありました。
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