質問①
これは私も調停前ずっと気になっていたこと。
調停の時、家庭裁判所で相手方（旦那）と顔を合わせたくなくて、すごく不安でした。
調停から月日が経ってるので、このことはすっかり忘れてました。私の漫画、この部分の描き方がわかりにくかったので反省。なので、ここで補足します。
家庭裁判所はある程度、配慮していますが、相手方が危険な人間で妻に危害を加えてきそうな場合は、顔を合わせないように、念のため、お願いしといたほうがいいと思います。
無神経な調停委員がいますからね！！
婚姻費用調停の男性調停員が無神経な70代くらいの男性で、
「住所くらい知られたっていいだろう！」と、言ってきましたからね。腹立つ！
今年４月に家庭裁判所で夫に妻が刺殺される事件もありましたし、大切なことです。この事件が起こった時、私は裁判の真っ只中だったので心臓が飛び出そうでした……。
質問②
面会交流。そりゃ、顔も見たくないので会わせたくないのが本音。
弁護士に聞いたら、会いたいと言ってこないのだから会わせなくていいとのこと。
私も鬼じゃないので養育費も払っているし、会いたいと本気で言ってきたり、面会交流の調停を申し立ててきたら、会わせますよ。父親として息子に会いたいのだなぁと感心したと思います。私たちは他人同士になっても、子どもの父親として関わることはできるかなと思っていましたが……全く会いたがらない。
会いたがらないこと、息子には絶対に言えない。
質問③
モラハラは不治の病みたいなものなので無理！！！逃げるの一択です。
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