【離活漫画離婚調停編⑫】
はじめから読む(旦那嫌い、離婚したい方は是非)
離婚に至った経緯の漫画は、 こちら
今思い返すと、本当にこの女性調停委員は最初だけ、エラ河童の味方をしてました。
奴は第一印象をよくする天才でしたから!!
あんなゲスな不倫のやり取りを見て、何も思わないのが不思議だし、何が気に食わないのか、私の話は全てシャットアウトでした。
そして、さっさと調停を成立(適当に私を譲歩させて)させようと必死。
調停はただ時間がダラダラ過ぎるだけの無駄な場所としか思えませんでした。
この頃は離婚裁判は怖いと思っていましたが、離婚裁判のほうがずっと気が楽でした。