【離活漫画離婚調停編⑥】
はじめから読む(旦那嫌い、離婚したい方は是非)
離婚に至った経緯の漫画は、 こちら
家庭裁判所でたまたま申し立て時に居合わせた若い女性は憔悴しきっていました。
その雰囲気に飲み込まれて、暗い気持ちになりました(その女性も、私を見て同じこと思っていたかもしれませんね)
そして、この家庭裁判所から渡された用紙…
やはり暴れる配偶者はいるのだなと怖くなりました(とんでもないことに足を踏み入れたのではないかという恐怖)。
受付の中年男性に「肉体的なDVはありませんか?」と記入した用紙を見ながら聞かれ、「殴られたことはないです」と、答えました。
「裁判所で暴れる可能性はないですか?」という質問には「ないと思います」と、答えて、家庭裁判所を出ました。
一週間後くらいに第一回目の調停期日の通知書が届き、そこから期日まで約一ヶ月はものすごく憂鬱で重い日々でした。