今回は一旦、義母の物語は休んで義父の話を描きました。
義母もエラ河童も義父の被害者だったのに、二人とも、加害者に化けたところが、この物語の一番怖いところです。
義父が土日競馬に行く→エラ河童も同じで、私にGEO行くと嘘ついて休みの日はパチンコに行っていた。
部屋にこもって株→エラ河童も自室にこもりスマホゲーやAV見てました(←義父は恐らく、ロシア人のを見ていたでしょうね)。
エラ河童は義父のモラハラ気質と義母の人の気持ちを考えられない性質(二人の悪人要素)を合体させた完成系なので手に負えません。