義母は、エラ河童を甘やかして育ててるので、優しい母親みたいに見えますが、
息子が辛そうな時とか声をかけずに気付かないふりしたり(義父からのモラハラ等で余裕ないから)、ついついエラ河童を否定したりバカにしてしまったと言ってました。
エラ河童は、それを大人になっても恨んでます。
しかし、義母は全く悪気なく、ちゃんと育てたと思ってるので、エラ河童が屈折したことに疑問を抱いています。
反抗期も気付いてあげなかったのでしょうね。大人になってからの反抗期は永遠に続くからたち悪い。
尾木ママも反抗期は親が心の葛藤を受け止めることで子供は愛されてる安心感を抱き、大人になると言ってました。
真逆のことされて育ったら、そりゃあ捻くれますね。大人になっても子どもよりわがままですから。