あの頃は(8カ月前まで)、出勤後、毎朝、便器の蓋を開けるのが怖かった。
※汚いエピソードばかりすみません。
これは名もなき家事の中でも最低ランク。旦那は自称潔癖症を名乗ってましたが、自分さえ綺麗にしていれば、他人が不快な思いをしても平気な人で、鼻をかんだちりがみをデパートの床にポイ捨てしたり、家庭内でも酷いものでした。
よく、2年も一緒に暮らせたもんだと、年末の大掃除をしながら、現在の幸せを噛み締めています。家庭内の空気を乱す人間がいないだけで、こんなに憂鬱な気持ちがなく、楽しいクリスマスや年末が過ごせるんですね☆
日々の掃除が楽になるだけでなく、〝また汚される〟という、憂鬱やストレスがなくなり、快適です。来年は全部終わって、もっと楽しくなってる!!⛄❄